更新履歴2014-09-27 : instant translate がバージョンアップされて、settings がかなり変わっていました。 時期は不明ですが、Auto-Translate は削除されています。 2013-07-10 : Auto-Translate がエラーの為、代替えとして instant translate を紹介 2013-09-03 : Auto-Translate が正常に動くようになっていたので更新instant translate( 右クリックしてコンテキストメニューからも翻訳可能です ) 最新の仕様では、初期状態では SHIFT キーを押して翻訳ウインドウが開くようになっています。しかし、settings で元に戻せるので戻したほうがいいと思います。理由は、テキスト編集時に選択処理をする時に SHIFT キーを使ったとたん翻訳ウインドウが開いてしまいました。
オプションの最後に、『統計情報を収集する事に同意する』というような事が書かれていますので disable にするといいと思います。 本文を Google 翻訳に転送して翻訳するようにするオブションもあります。
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オプションボタン
クリックするとウインドウが開き、右上の歯車アイコンで settings に移動し、左上の時計アイコンで翻訳履歴のウインドウに移動します。 履歴は、残さないように settings で設定可能です。(時計アイコンが非表示になります) 関連する記事 Google Chrome 拡張の『instant translate』という翻訳機能の翻訳ウインドウを大きくする ▼ 『Auto-Translate』-------------------------------------------------------- 『Auto-Translate』は削除されています
最近の翻訳は、特に問題無く英文の概要くらいはすぐ解るくらいの精度がありますが、選択部分のみを欲しい時だけキー操作で翻訳するというのは、運用していてとても便利だと思いました。 設定方法 このソフトはもともとが日本語では無いので、『設定』が一番のハードルで、解らないとがっかりする事になります。そのへんの部分は全く下のようにしていただくと満足できると思います。
この設定では、ドラッグして選択した後、CTRL キーを押しながらドラッグを解除すると、ポップアップに翻訳内容が表示されます。これがおすすめです。翻訳重視の設定この設定では、選択すれば必ず翻訳されます。ですから、単語に合わせてダブルクリックだと即座に単語の意味を知る事ができます。( 長文は普通に選択 ) 単語重視の設定
この設定をすると、マウスカーソルを持っていった下にある単語の意味が表示されます。 Second の意味 例では、English になっていますが、First が日本語なので、日本語で操作を行うと英語に翻訳されます。 複数設定 設定画面の右上からプラスボタンで設定を追加する事ができ、その場合は、上から From を判断して行くようです。 その他 設定状態によりますが、テキストエリアでも翻訳可能で、キー操作で選択していても、後でクリックしてやれば翻訳ウインドウが開いたりします。 『Auto-Translate』 Google Chrome 翻訳拡張 - NAVER まとめ
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