
【+lhaca 用】 WEB WSH インストーラ WEB 上にあるファイルをダウンロードしてインストールし、 インストール後の設定もしてしまおうというスクリプトです。 1) すでにインストールされている場合はアンインストールする 2) インストールを実行する 3) 設定済の Lhaca.ini を Windows ディレクトリに書き込む 4) Sendto ディレクトリにショートカットを作成する
特記 1.24 は、バッファオーバーフローによる脆弱性が対策済のもの。 ( 2007年7月13日 ) 開発そのものは、2000年に終了しているもよう。 再配布 再配布の内容をメールを送ってから三日以内に返事がなければ 全て許可されたものとみなして良いようです。 参考 : よくある質問 著作権 +Lhaca : 村山富男氏 bz2 : Julian R Seward氏 CAB : Microsoft社 LHA圧縮技術 : 吉崎栄泰氏 ARJ圧縮技術 : ARJ Software社 RAR圧縮技術 : Eugene Roshal氏 オリジナル +Lhaca デラックス版 Vector Lhaca デラックス版のダウンロード 設定保存 Windows ディレクトリの Lhaca.ini インストール登録 あり ( インストール後のファイルセットをコピーしても動くと思います ) lhaca.exe /u でアンインストールが実行されて、レジストリから 登録情報が削除され、デスクトップのショートカットも削除される が、ファイルさえ消えなければそのまま使用できます。 主な使い方 +Lhaca のショートカットを「送る」に入れて使う ( Sendto ディレクトリ ) 圧縮するファイルが多すぎると、Windows の文字列制限でエラーに なりますが、その場合はショートカットをダブルクリックして現れる Window にドラッグ&ドロップすれば良いです 特殊な使い方 「送る」から SHIFTキーを押しながら実行すると自己解凍形式を作成 (但し、何故か .EXE と大文字になる ) 「送る」からCTRLキーを押しながら実行すると、圧縮ファイルなら一覧画面 が出て内容を表示する SHIFTキーを押しながら+Lhacaのアイコンをダブルクリック して実行させると一覧画面が表示されるので、そこへドラッグ ドロップして書庫の内容を確認できる 一覧画面からは特殊な上級者向けの設定があるが、使う事は まれ( ZIP のパスワード設定等 )その他 +Lhaca - Wikipedia
|
【古い記事(保存用)の最新記事】
- Auto-Translate(Chrome 拡張) に価格比較オプション(Superfish)が追加されているので、『使わない』ように設定します
- 現在は、右クリックから実行できます / FileZilla で直接 APPE コマンドを実行して空のファイルを新規で作成する
- プロジェクタ用拡大鏡 : カクダイン
- IE8(IE9)用アドオン : SnapCrabでスクロールが必要なWEBページと一般のウインドウのキャプチャと色コードをクリップボードにを転送
- 「ファイル名を指定して実行」のダイアログを起動してデスクトップ中央に表示させる
- Firefox 拡張の Screengrab は、Firefox 拡張の Firebug で最高の効果
- Oracle : 別スキーマテーブル置き換えインポート : コマンドライン入力支援
- Oracle : 別スキーマテーブルデータインポート : コマンドライン入力支援
- Oracle : 同一スキーマテーブルインポート : コマンドライン入力支援
- Oracle : スキーマエクスポート( expdp.hta ) : コマンドライン入力支援
- エクスプローラで選択されたファイルをテキスト形式でクリップボードにコピーして利用する(名前 or フルパス)
- PHPマニュアルのリコンパイル