2013年11月08日
Auto-Translate は、削除されています。
同等以上の機能を持つ instant translate が便利です
Chrome 拡張で選択部分を翻訳 :『instant translate』/『Auto-Translate』は削除されています
▼ 古い記事です
インストール時に以下のような表示がされたと思います。
これは、海外における、各ショッピングサイトをサーフィンして価格を比較する機能らしいのですが、そもそも必要無いのにデフォルトで使用するようになっていて、画像と比較して広告のようなコンテンツを画像の下に表示するので注意して下さい。
オプションのチェックを外すだけで OK です。
posted by
at 20:09
|
古い記事(保存用)
|

|
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。
Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。
また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。
※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです
対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。
※ エキスパートモードで表示しています
アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>
<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>
<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します